
登録更新講習機関向けに、ドローン国家資格の更新講習におけるeラーニング教材提供を2025年11月17日より開始いたします!ドローンeラーニングシステム【スカイピークLX powered by Gakken】に新規コンテンツの追加をお知らせいたします。
詳細は以下をご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000058867.html
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登録更新講習機関向けに、ドローン国家資格の更新講習におけるeラーニング教材提供を2025年11月17日より開始いたします!ドローンeラーニングシステム【スカイピークLX powered by Gakken】に新規コンテンツの追加をお知らせいたします。
詳細は以下をご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000058867.html

弊社は、登録更新講習機関(R0059001)に認定され、2025年11月4日より無人航空機操縦士資格 一等資格および二等資格の更新手続きの受付を開始いたします。
スカイピークの実施会場は、JRほか各線「渋谷駅」直結のオフィスビルにて実施されます。国内随一の抜群のアクセス環境により、遠方からの参加や忙しいビジネスパーソンにも最適。利便性の高いロケーションで効率よくご受講いただけます。
無人航空機操縦士の国家資格制度は、2022年12月にスタート以来、一等・二等あわせてこれまでに2万人を超える方々が取得していますが、交付日から3年ごとの更新が義務づけられており、更新時には国土交通省が認定する「登録更新講習機関」での講習受講が必要です。
講習は所持資格の有効期限の9ヶ月前から受講可能ですが、更新手続きが可能となるのは、有効期限の6ヶ月前からとなっています。期間に余裕をもって手続きを行ってください。

・一等 更新講習 75分(学科のみ) :33,000円
・二等 更新講習 50分(学科のみ) :27,500円
※卒業生特典:スカイピーク卒業生は受講料が10%OFFとなります。
※企業様/団体様での申込による個別開催のご相談も可能です。
※失効再交付講習(学科+実地)は現在準備中です。
スカイピーク本社:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア41(WeWork 内)

学科講習は、eラーニング受講(PC・スマートフォン対応)が可能です。実施会場では対面での効果測定(修了演習)のみとなり短時間で効率的に更新業務が行えます。
(1) 無人航空機操縦士技能証明書の写し
(2) DIPS更新案内メールの控え
(3)本人確認書類の写し
以下のうち、いずれか1点
・運転免許証
・在留カード、特別永住者証明書
・特別永住者証明書
・マイナンバーカード
・パスポート
・運転経歴書
・住民票(6ヶ月以内に発行したもの)
・その他(受講者の氏名、生年月日及び住所の記載があるもの)
(4) 入学申請書
お申込時に弊社より送付する申請書をご記載のうえ、ご返送をお願いしております。
詳細は以下をご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000058867.html


2025年9月16日より新たな講習コース「CRM(Crew Resource Management)基礎コース」の受付を開始します。本コースは、ドローンの安全運航に不可欠なノンテクニカルスキルに焦点を当てた本格的プログラムで、日本航空株式会社(JAL)監修のもとスカイピークが教材を開発しました。スカイピークは、産業ドローンの運航事業者やオペレーターの更なる安全意識とスキル向上による人材育成を推進します。
詳細は以下をご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000058867.html

2025年9月1日より、登録講習機関向け eラーニングシステム【スカイピークLX powered by Gakken】(以下スカイピークLX)を月額11,000円(税込)から導入可能な新料金プランに改定しました。低価格ながら本システムのみで、導入スクールは国家資格コースに加えて、実務目線で学べる産業基礎コースも合わせて提供可能となり、サービスの拡充に加えて、スカイピークへの一本化による講習教材の取り扱い効率化にも貢献します。
詳細は以下をご覧ください。

2025年8月29日より、レベル3/3.5対応の「ドローンの遠隔運航者」養成に特化した講習コースの受付を開始します。
産業ドローンの自動化・内製化ニーズが高まる中で、自社の物流や点検分野における実証実験をはじめとした現場経験に加えて、レベル4・レベル3.5飛行や運航管理における高い知見を有するパートナー企業の協力により、実践的な自動航行を学ぶ講習プログラムを開発しました。
詳細は以下をご確認ください。